一人の職人の手から生まれる製品
エルメスの革製品の製造に関して、この会社のこだわりは、最初から1人の職人の手によって最後まで製造されます。
1人の職人によって作られるため、製品一つ一つに職人が責任を持って製造しています。
縫製に関しても、エルメスの特徴である「クウジェ・セリエ」という手法を使っています。
その方法は、1本の糸の両端に針を通し2本の針を使います。
革に打たれている縫い目の両側から、糸をクロスさせながら縫いこんでいきます。
そのため、1個のバックや財布が出来上がるまでに、多大な手間がかかるうえに、この縫製ができる熟練の腕が必要となります。
バックや財布に、エルメスの刻印があるのと同様に、製造刻印が入っています。
アルファベットで製造年数を刻んでいます。
また、職人または工房がわかる刻印が押されています。
しかし、すべてのものに刻印が絶対にあるわけではないそうです。
刻印は、おもに限定色や限定素材などを表す時もあるそうです。
またその刻印を頼りに、修理が必要になった際に、製造の職人の元に戻され、修理まで責任をもって行ってくれます。
エルメスはこのような素晴らしい職人に支えられ、製品ができていくのです。
エルメスというブランド
エルメスが作る革製品のこだわり
エルメスで使われている革
エルメスの財布の作られ方
エルメスの財布の種類
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