財布・バッグに使われている革の種類
財布などに使われる革に関して、かなり厳しいチェックのものそれに残ったものだけを使って作成されます。
エルメスがチェックして外した革を他のブランドが買い取って使っているという点からもエルメスの革製品に対するこだわりがわかります。
では、どんな材質を使っているのか、日本でよく見る革について何点か紹介します。
「ボックスカーフ」という生後6か月くらいの仔牛の革です。
非常に通夜があり、光沢があります。
「ボックス・ネパール」も仔牛の革です。
「エバーカーフ」は雄の仔牛の革で、しっとりしなやかな質感です。
「トリヨン・クレマンス」は、型押しの牛革で、やわらかく少し目が粗いものです。
「ヴォー・バレニア」は牝の仔牛の革でマットな質感、弾力性があり防水性に優れています。
同じく牝の仔牛の革で「ヴォー・クリスペ・トゴ」は型押し革で、目が細かく、発色が非常に美しいものです。
「ヴォー・グレネ・クシュベル」も同じ型押し革ですが、ガラス加工が施されているものです。
ガラス加工が施されている革の場合、傷が付きにくいというメリットがあります。
ワニ革も産地で変わります。
アフリカ産は「クロコダイル・ニロティカス」、主にシンガポール産は、「クロコダイル・ボロサス」になります。
ニロティカスはボロサスに比べると目が粗く、ボロサスは非常に丈夫な点がメリットです。
「ヴィブラート」、「ヴィブラート・スニップ」は羊の革を何層にも重ねカットした素材です。
スニップの方が精巧に作られています。
他にもいろいろな種類の材質がありますが、どれもそれぞれの特徴があり、同じ型のバックや財布を色や材質が違う種類をいくつも欲しい人が多いのでしょう。
エルメスというブランド
エルメスが作る革製品のこだわり
エルメスで使われている革
エルメスの財布の作られ方
エルメスの財布の種類
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